2006年10月24日(火)
突き進めSoftbank！ [戯れ言]
Softbankと云えば、数年前までオレにとってはただの出版社だった。今も確か『MacPower』という雑誌を出している。
いつしかSoftbankはYahoo!Japanの親会社（だよね？）となり気が付くと日本のIT企業の頂点になっていた。
そしてSoftbankはまた１つ顔を持ったわけだ。
でも、これは止めて欲しかったなぁ。携帯部門はVodafoneのままでやって欲しかった。だってややこしいじゃン。
『ソフトバンク』と云った時に、それが出版社を指しているのか、はたまた携帯会社か、野球チームを指しているのか判りずらいじゃないか。
あ、オレはauです。MNPも利用するつもりはありません！
でも、Softbankにはぜひ、頑張って欲しい。
今回、Softbankが掲げた通話無料などの安値攻勢。頑張って頑張ってauも引きずり込んで欲しい。やり過ぎて３社共倒れも困るけど（いや、Docomo茸は生き残るかな）、携帯料金が少しでも安くなるのは大歓迎だ。
頑張れSoftbank！ 後追いしろau！
喜ぶのはユーザーなのだ。
Posted by 源九郎 at 21時00分
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