2006年01月26日(木)
雪降る頭の悩み [戯れ言]
今、フケ症で悩んでいます…。
数週間前に気付いたのだが、髪をかき上げたりした拍子に、パラパラと、まるで雪の如く大量に降るのだ。
ネットで調べてみると、フケ症の原因は「脂漏性皮膚炎」や「細菌性」、はたまた「シャンプーのしすぎ」など様々。オレには元々、額や鼻のわきなどに脂漏性皮膚炎の症状が出ているため、これが悪化したもの、と素人的に判断しているのだが、最後の「シャンプーのしすぎ」というのもあながち当てはまらないでもないかも知れない。気になり始めてからシャンプーの回数が増えたことで、余計に悪化させてしまっているのかも知れない。
おとなしく皮膚科に行けばいいのだろうが、恥ずかしながら金がない…。
“来月”の給料日まであと2週間。来月こそはギャンブル絶ちをして、しっかり病院にかかるとしよう。
それまでは、神経質なくらいに頭を洗い続けるしかないよなぁ…。あぁ、恥ずかしいやら情けないやら…。
Posted by 源九郎 at 11時25分 パーマリンク
2006年01月23日(月)
遂にタイホー! [戯れ言]
遂に逮捕されちゃったね、ホリエモン。
どうなっちゃうのかね、ライブドア。
さて、それじゃ、ライブドアのWebサイトでも覗いてみるか。
Posted by 源九郎 at 22時58分 パーマリンク
2006年01月22日(日)
雪の華 [今もそこにある光]
なンで2年も前の曲が今頃かかるかなぁ〜。それも、店でよくかけているUSENの「リクエスト週間ランキングチャンネル」で…。
まぁ、時期が時期だからかも知れないが、むしろ時期的にはもうちょっと前、12月くらいの雪の降りはじめの頃の曲だろ、コレ。正直、この曲聴くの、辛いンだよな…。好きな曲なンだけどサ…。思い入れがあるだけに、尚更辛い…。
今日、あいつの日記が更新されていた。元気でいる証拠。それを知ることが出来るだけで安心する。
いつかは知りたくもないことを読むことになるかも知れない。それでも、あいつが元気でいることが、幸せにやっていることが知ることが出来るのなら、このまま遠くから日記を読み続けよう。
何もしてやれなかったオレにはもうそれしかないのだから。
Posted by 源九郎 at 23時15分 パーマリンク
2006年01月20日(金)
粉雪 [今もそこにある光]
『それでも一億人から君を見つけたよ』
一億人の中からあいつに出会えた。そう考えると凄いことだったンだよな。
これから先、ひょっとすると出会いはあるかも知れないが、あいつに出会えた時のような喜びを感じることが出来るだろうか…。
出会えたとしても、あいつと比較してしまいそうで、怖くもある。
過去の思いを引きずりながら新しい出会いを求めるなンて、自分勝手だよな。(まるで石田純一だ)
Posted by 源九郎 at 18時08分 パーマリンク
2006年01月17日(火)
強制捜査 in ライブドア [戯れ言]
未だにオレ、ライブドアのWebサイトに行ったこと無いンだよな…。これだけ話題になっても…。
あぁ、一度だけ、ライブドアがまだ無料のプロバイダやってたころに行ったことあったっけ? もう何年前だろ。
Posted by 源九郎 at 23時39分 パーマリンク
2006年01月16日(月)
月9「西遊記」は時代劇 [戯れ言]
先週から放送されているフジの月9「西遊記」。
フジの月9で「西遊記」とはいかにも違和感のある題材。それでも月9ではオレがまともに見たいと思う作品の2本目だ。
先週、今週と続けてみてフと思う。
「これは時代劇、水戸黄門だ…」
冒頭、孫悟空、沙悟浄、猪八戒、三蔵法師の4人の道中から始まり、事件に巻き込まれ、人助けのために立ち上がる。そしてラスト、4人が錫杖の音とともに現れ、孫悟空が決め台詞「さぁ答えろ! 天国に行きたいか、地獄に行きたいか!」と啖呵を切って立ち回りが始まる。この辺りは桃太郎侍か破れ傘刀舟みたいだ。
堺正章&夏目雅子版の西遊記はどうだったろうか? 子供の頃なもンで記憶は定かではないが、どうもこの二つの作品がダブって見えなくも無い。特に孫悟空と三蔵法師のキャラクターが…。
そういや三蔵法師を女性が演じるのが定番になったのは、堺&夏目版からだよなぁ〜。牧瀬里穂&唐沢寿明版があるなンて知らンかったぞオレは!(違ってたら誰か指摘してね)
今回の香取&深津版は放送終了後には早々にDVD-BOXが出るンだろうけど、堺&夏目版のDVD化はまだかな。出来れば見比べてみたいもんだ。あ、牧瀬&唐沢版もね。
…ところで、1クールで天竺まで行かせる気だろうか、フジテレビ…。
Posted by 源九郎 at 23時01分 パーマリンク
2006年01月11日(水)
インテルMac発売! [Mac'n LOVE]
遂にインテルMacが発表!
今回発表されたのはノートとオールインワン。
それぞれのデザインの大きな変更はないが、オールインワンであるiMacの名称はそのままだが、ノートであるPowerBookが「MacBook Pro」と名称変更され、なんとなく語呂が悪く感じているのはオレだけだろうか…。
詳しいスペックや価格についてはアップル社のサイトをご覧いただくとして、ここで気になるのは今後発表されるであろうデスクトップの名称。
現行のデスクトップ「PowerMac」の「Power」はCPUにPowerPCを搭載した際につけられたもの。そのCUPをPowerPCからインテルプロセッサに替えるのだから当然もう「Power」を名は使えないだろう。(ちなみにPowerBookの「Power」はPowerPCとは関係ないのだが、今回取り払われてしまった…)
果たして何Macになるのか? 恐らくはノート同様、お尻に「Pro」が付くと思われるが、意表をついて「ProMac」とか名付けられたりしてね。
ま、名前はともかく、新MacBook Proに新iMac…。両方とも欲しいな〜。
Posted by 源九郎 at 12時11分 パーマリンク
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