2007年06月02日(土)
最近気になるコト [戯れ言]
最近気になるコト。
メタボ、霞み目、加齢臭…(汗
EDは辛うじて心配ナシ。まだまだ元気!(使い道はないけど…)
こンなもんを気にする年になったンだなぁ…。来年には40だもンな。仕方ないッちゃ仕方ないか…。(色ンな意味を含めて…)
特に最近では霞み目が気になってきたので『わかさ生活』の『ブルーベリーアイ』を試しに飲みはじめることにした。ちょくちょくCMでも流れてる「♪ブルブルベリベリ、ブルベリアイ」のアレだ。
実際、どれだけ効果があるかは判らないが、モノは試し、と云うコトでね。
そのためにわざわざアフィリエイトの提携までしたンだから。しばらく買って飲み続けるからには、少しくらいは得しなきゃ。
視力の回復までは期待しちゃいないけど、この霞み目が少しでも改善してくれるといいンだけどね。
『わかさ生活』には『ブルーベリーアイ』の他にも『ソフィアローズ』というサプリがある。
体臭や口臭予防のサプリでこっちも興味がないわけじゃないンだけど、正直、体からバラの香りが漂うのッてどうよ?ッてな思いがある。
バラの香りッてもピンと来ないけどね…。
不細工で汚くて臭いオヤジ…なンて…。年を重ねるにつれ、ますます自信がなくなっていく…。
Posted by 源九郎 at 13時05分 パーマリンク
2007年06月01日(金)
ムーディ勝山 [Mac'n LOVE]
iTunse Storeにムーディ勝山…。
ジャンルが“歌謡曲”ッてのはどうよ…。
1.右から来たものを左に受け流すの歌
2.上から下に落ちてくるものをただただ見ている男の歌
3.2日前から後頭部に違和感がある男の歌
4.数字の6に数字の5を足しましたの歌
1曲(1ネタ)200円は高いのか安いのか…?
しかも、1曲2分以上(3分近くのものも)あるし。
誰が買うンだ?とか思っていると、iTSのランキングで上位に食い込んでる。アルバムセールスで、ZARDに次ぐ第2位!
ホント、誰が買ってるンだか…。(とか云いつつ興味あり。買っちゃうか?)
Posted by 源九郎 at 21時57分 パーマリンク
RADもあるで、iTunse Plus! [Mac'n LOVE]
iTunse StoreにてDRMフリーの楽曲の配信スタート。
英EMIが数カ月前にDRMフリーの楽曲提供を発表し、その第1弾としてiTunse Storeが選ばれていたのが、30日、日本を含む世界同時に正式にDRMフリー楽曲の配信がスタートした。
DRMフリーとは、デジタル著作権管理機能が搭載されていないッてこと。
つまりは、これまであったディスクの作成制限が5枚だの、PCへのコピー制限が一切ないということ。
DRMを解除した上で、音質もこれまで128kbpsだったビットレートを倍の256kbpsと高音質にし、価格はちょっと高めの200円または270円に設定。(これまでは150円か200円)
日本人アーティストとしては、宇多田ヒカル、小野リサ、吉井和哉、ウルフルズをはじめ、RADWIMPSなどの東芝EMIアーティストの楽曲もDRMフリーの「iTunes Plus」として販売されていて、過去にDRM付きの楽曲を購入済みの場合、1曲につき50円〜70円でアップグレード出来る。
困ったことに、1曲単位のアップグレードが出来ない(なにか方法があるのかも知れないが、今のところ見つけられないでいる…)ので大量の曲を購入済みの場合、負担が大きくなるかも知れない。
実際、オレの場合はクレジットカードではなく、iTunse Cardでの購入なので、資金不足でまだアップグレード出来ていない…。
ただし、このDRMフリーの曲をiTunse Storeで表示、購入するためにはiTunseを最新のVer.7.2にバージョンアップさせる必要があるのでご注意。
RADWIMPSのほとんどの楽曲もDRMフリーにバージョンアップ。(EDPと25コ目の染色体の先行版のみ、バージョンアップしていない:6月1日現在)
iTunseのバージョンが7.2でない場合はDRMつきバージョンが表示されます。
Posted by 源九郎 at 00時04分 パーマリンク
2007年05月31日(木)
馬鹿は死ななきゃ治らない [闇夜の独り歩き]
同じことの繰り返し…。
辛い思いしたくなくて、わざわざメンミクに軸足移したのに、また読んでしまった。
読んで、そしてまた落ち込む…。
馬鹿だよなぁ。
判ってるハズなのにな。
この先、何度も何度も同じことを繰り返しすンだろうな。
いつまでこンな思いをしなけりゃいけないンだろうか?
多分、死ぬまで続くンだろうな…。我ながら情けない…。
…疲れたよ…。
Posted by 源九郎 at 07時42分 パーマリンク
2007年05月29日(火)
霊験あらたか? ありがたぁいガンダム [よもやまヲタ話]
仏師が手彫りで作った木製ガンダム…。
大丈夫か? 罰が当たったりしないンだろうか?
やっぱり、お寺の御本尊のように毎朝線香あげたりお供えしたりして飾らなければいけないのだろうか…。
毎朝手を合わせるのか?
…熱狂的なガンダムファンならやりそうだな。
いっそ、最終回のあのジオングの頭部を撃ち抜いた壮絶な立ち姿なら尚拝み甲斐があっただろうにな。
残念ながら、初回分は予約終了だそうだ。…ちょっと欲しいかも…。(上記のモノなら尚欲しい…)
失恋、と云えば髪を切らねば、と思いさっぱりしちゃいました。…ッてのはウソで、自分で梳き入れようとして失敗してしまったので切っただけ。
またイチから伸ばしていくか。
…それにしても、額のシワ、取りたいなぁ…。
Posted by 源九郎 at 20時38分 パーマリンク
2007年05月28日(月)
ニュース速報 [戯れ言]
テレビ画面の上に小さく流れる2つの速報。
1つは人気グループ『ZARD』のボーカル、坂井泉水さんの事故死を…。そして、もう1つは松岡農林水産大臣の自殺を…。
まずは、ZARDのファンの皆さんにお悔やみを申し上げます。
後者の松岡某の自殺については置いておくとして(政治問題としては重大事件なのかも知れないがね…)、ZARDのボーカルの死には、以前からガンで入院していたと云うこと、そしてその年齢にと、色ンな意味で驚かされ、また、考えさせられた。
−−40歳。年上とは云え、オレとそンなに変わらないじゃないか。ジャケット写真などでしか見たことはないが、もっと若いと思っていたよ。
それが、まだまだこれからという時に命を落とさなければならないとは、世の中皮肉なもンだ。
反面、少し羨ましい気持ちがあるのも確か。
病気になって死ぬか、事故に遭って死ぬか、どっちでも構わないからそう遠くないうちにオレの身に降りかかって欲しいという願望が心の片隅にある。
こンなこと云ったら不謹慎だと怒られるだろうけどね。
オレは高校の頃から長生きはしたくないと思ってきた。
そう思わなかったのは、元カレと付き合っていた6ヶ月の間だけだ。
そンなこと考えちゃいけないッてことは判ってるンだけど、独りぼっちというのは、オレにとってはそう思わせるほどに辛いものだ。この先ずっと独りかと思うとそう考えずにはいられないのだ。
ま、自殺願望があるわけではないのでご安心を。
Posted by 源九郎 at 23時58分 パーマリンク
2007年05月27日(日)
トンマッコルへようこそ [DVDネタバレ御免!?]
最近妙に韓国映画づいてる。
『トンマッコル』とは“子供みたいに純粋な村”という意味だそうな。
そンな“戦争も知らない村”に韓国軍、人民軍、米国軍の兵士が迷い込んできて起こる物語。
予告編やジャケットなどで、佐藤珠緒似の少女(役柄上も知恵遅れのように描かれている 笑)が前面に出されているので、この少女が主人公かと思っていたが、どちらかというとこの少女は華を添える程度で、この映画の主人公は韓国軍2人、人民軍3人の5人の兵士たちだ。(それと米軍兵士1人)
あくまでも戦争中の話なので、冒頭残酷なシーンがあるのは韓国映画らしいと云えるかも知れない。(韓国映画にはこういうところがある)
1人は戦闘機の墜落によって、2人は戦闘を放棄して逃亡中に、そして、3人は突然の敵兵の攻撃から逃れ国へ戻るために回り道をしてトンマッコルへ迷い込む。
銃を突きつけられても、手榴弾を見せつけられても何事もないかのように動じない村人。動じないどころか、勝手にトイレに行くわ、雨が降れば軒下に移動するわの勝手振り。
手榴弾のピンを無邪気に外す少女とそれに慌てふためく兵士たち、その様を何事か判らずに静観している村人たちの対比が妙。
そして、ポップコーンの雨が降る…。
村人全てが誰一人何も疑うことなく諸手を広げて6人を受け入れる。この村の人々には悪意というものがないのだ。
そんな村人の対応に戸惑いながらも、次第にトンマッコルの雰囲気に馴染んでいく6人の兵士。
反目し合っていた韓国軍と人民軍の兵士もある事件をきっかけにお互いに打ち解け合っていく。
この事件の描写がスローモーションで描かれているのだが、はっきり云って長過ぎ。もうちょっと簡潔で良かったと思うのはオレだけだろうか。
6人が村に完全に馴染もうとしている頃、遭難した米兵を救出するために連合軍の救出部隊が村を襲った。
救出部隊の生き残り(不思議な現象が起こり、救出部隊は5人に減少)を撃退した6人は、その生き残りからトンマッコル空襲を知った6人は、トンマッコルを護ることを決意する。
韓国映画は日本映画同様、アメリカ映画のように“必ずハッピー・エンド”を迎える、というお約束はない。(最近のアメリカ映画も変わってきてはいるようだけどね)
それでも、無垢の里トンマッコルを守り抜いたという意味では、これもハッピー・エンドなのかも知れない。
因みに音楽はジブリ作品でお馴染みの久石譲。トンマッコルでの穏やかな音楽、ラストの戦闘シーンでの激しい音楽から物悲しい音楽と、やっぱり聞かせてくれます。
初めは同じ韓国映画『王の男』を観ていたのだが、主人公、イ・ジュンギの余りの美しさに引き込まれるうち、なぜか云い表しようのない妙な気持ちが沸き起こって初めの15分ほどで観るのをやめてしまった。
この気持ちはなンだろうか? 後ろめたさか…? なンの?????汗
また後日、最後まで観て、気が向いたら記事をアップします。
それにしてもまだ観ていないDVD貯まり過ぎだ…。
Posted by 源九郎 at 16時23分 パーマリンク
2007年05月26日(土)
今年もそろそろかな [戯れ言]
5月の雨。
もう5月も終わろうというのに北海道は寒い。
残り少なくなった灯油をタンクに移してストーブ焚いてます。ッてか、寒いならタンクトップでいるなよッてな。
まぁ、寒いのは気温の所為だけじゃないけど…。
由仁町の一部でイチゴ狩りが始まったというニュースを見たけど、多分ハウスだな。それとも露地も始まったンだろうか?
イチゴ狩りは青空の下がイチバン。
一昨年、山の上のイチゴ畑で青空の下、風に吹かれながらのイチゴ狩りは気持ち良かった。
多分、来月の後半には“毎年恒例の”イチゴ狩りだな。去年はひと足遅かったけど、今年こそは遅れずに行かなきゃな。
ま、予定を立てるのは元同僚のオネーチャンたちだけどね。
…暖かくなってくれるといいンだけどね。
Posted by 源九郎 at 22時30分 パーマリンク
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