2007年11月30日(金)
歯抜けオヤジはみっともない [闇夜の独り歩き]
左側の前歯から手前の奥歯にかけて3本ない状態。
歯医者に通い始めの頃に抜かれた歯を“ブリッジ”という処置方法で埋めるためにその両側の歯を除去(元々義歯)。
根っこの辺りが化膿していることもあり、奥に薬を詰めたこの状態であと1週間放っておかれることに…。
この部分の歯が入るのは恐らく2〜3週間後。どう考えても12日に間に合わない…。このみっともない顔で会いに行くのか。
あ、歯は関係ないか…。
全ての治療が終わるのは一体いつになるのか…。年内と踏んでいたけどまだまだかかりそう。
今は下の歯を治してる段階だけど、上の歯も直すとなると…。
Posted by 源九郎 at 09時13分 パーマリンク
2007年11月29日(木)
意外に続くよ今回は [週刊蒸気機関車C62を作る]
タイトルは「線路は続くよどこまでも〜♪」の節で読んで下さい。
続いてます。今日、歯医者の帰りにいつもの書店で最新の13号を買ってきました。
ここまで続いているのは初めてだ。
これまで、『戦艦大和』も『ロボットもの』も、10号と続かずに挫折。今回はよくもここまで続いているものだと我ながら驚いていたりもする。
まぁ、順調に買い進めているだけで、まだ完全に組み立ててはいないンだけどね。組み立ててしまっては、塗装に支障が来しそうな部分や、組み立てて、そのままの状態で置いておくと壊れてしまいそうな細かい部分はまだ組み立てていない。
ッてか、早く塗装に関する情報を提供してくれないかなぁ。
どっかで早速塗ってる人のブログでも探して参考にしようかな。
…昔から、プラモデルとかまともに仕上げたことないンだけどね。
Posted by 源九郎 at 16時53分 パーマリンク
2007年11月26日(月)
ヤッターマン復活!? [よもやまヲタ話]
来年1月から『ヤッターマン』がTVアニメで復活!
これって“タイムボカンシリーズ”なのか? それとも単純に昔の『ヤッターマン』のリメイクなのか?
タツノコプロのサイトでも“タイムボカンシリーズ”の表記がないのが気になる。
リメイクもいいけど、新作が観たかったなぁ。
ところで、主題歌はどうなるンだろう?
やっぱり山本正之大先生の出番かな。『ヤッターマン'07('08?)』とかだったりして…。
どっちの企画が先かは判らないけど、2009年春には実写版『ヤッターマン』が公開される予定。(実写版の前宣伝としてのリメイクと考えた方がいいのかな)
mixiのニュースによると、主人公ヤッターマンの1人、ヤッターマン1号ことガンちゃん役が嵐の櫻井翔に決定したそうだ。
その他ヤッターマン2号アイちゃんや三悪トリオは未定。どうなるのかねぇ…。
特に三悪トリオの配役は気になる。
あ、ボヤッキーには『ゲゲゲの鬼太郎』でのネズミ男役が見事にはまった大泉洋を推しておこうか。
トンズラーには安岡力也、ドロンジョには意外性で、倖田來未なンていかが?
ヤッターワンなどのメカたちがどう描かれるかも気になるンだけど、くれぐれも、鉄人28号のようなおもちゃみたいなしょぼいCGにはならないで欲しいな。
Posted by 源九郎 at 10時22分 パーマリンク
2007年11月25日(日)
2007年11月24日(土)
華のお江戸のCG映像 [必殺ヲタ話]
フジテレビで放送された、NEWSの手越祐也主演のスペシャルドラマ『しゃばけ』を観た。もち手越クン目当て(笑
いや、ただそれだけじゃなく、『妖怪大戦争』『ゲゲゲの鬼太郎』と来て、今度はテレビでの妖怪もの、しかも舞台は江戸時代、と来たら時代劇ファンとしては観なければ、でしょ。
原作は畠中恵という作家の『しゃばけ』と『ぬしさまへ』をベースにしているそうなのだが、残念ながらオレはまだ呼んだことがない。
ッて云うか、最近小説の類いを全く読んでいないなぁ。時代小説ッてのは、オレの好きなジャンルだし、これを機会に今度読んでみようかな。とか思っていたら、amazonでも即日発送になっていないところを見ると、結構売れてるみたいだな。通販で買おうと思ってたけど、この田舎町なら案外店頭で買えちゃったりするかもな。
じつは、ここでは本編の内容に触れるつもりはない。まぁ、面白かったけどね。
時代劇ファンのヲタク的観点から、ちょっと興味を引かれたことがあったンだよね。
それは、江戸の町並みのCG映像。
夏場に放送された、『必殺仕事人2007』もそうだったンだけど、今作でも江戸の町並みがCGで緻密に描き出されている。
『必殺仕事人2007』での遠目からの火事のシーンといい、大川に反射する花火がキレイな今回の打ち上げ花火のシーンといい、各局が時代劇枠を廃止して行く中で、こういった描写が出来るようになるというのはなンとも皮肉に思えてくる。
まぁ、2時間枠だから出来ると云う見方もあるのかも知れないけどね。
でも、考えてみると、これからのテレビ時代劇の在り方として、数ヶ月おきに2時間枠でやって行くッてのも有りかもしれないなぁ。
そりゃ、ちゃんとした固定された枠で、毎週毎週活劇が観れるのが理想だけど、じっくり時間をかけて作ったいいものを観れるのなら少しくらい我慢しようじゃないか。
と、思っていても、思い通りになってくれないのが世の常なンだけどね。
あぁ、必殺の新作が観たい。来年には是非『必殺仕事人2008』をお願いします。
Posted by 源九郎 at 23時30分 パーマリンク
2007年11月19日(月)
猛吹雪で前が見えねぇよ [闇夜の独り歩き]
諦めようッたって諦められるはずがない。
忘れようッたって忘れられるはずがない。
そうだよなぁ…。
Posted by 源九郎 at 16時53分 パーマリンク
2007年11月18日(日)
必殺仕事人DVD-BOX 完結! [必殺ヲタ話]
『必殺仕事人』のDVD-BOX全4巻、全84話がようやく完結。珍しく見事コンプリート。
シリーズもの、しかもDVD-BOXッて中々コンプリートしたことないンだよなぁ。大抵、資金不足で途中で挫折するのがオチ。
それが無事全巻揃えることが出来たのだから今回は珍しいと云えるかもな。
本心を云えば、ジュエルケースのBOXじゃなくてトールケースサイズの、出来ればデジパック仕様のBOXだったら申し分なかったンだけどなぁ。他のDVDと一緒に並べて置けないのが気に入らないンだよなぁ。コレクターの変な性。
これが、『必殺仕置人』発売以降、今まで手を出さなかった主な理由。
かと云って後から発売される単巻ものを買い集めるのも一苦労なンだよなぁ。資金的にね。これがもう一つの理由。
しかし、これではっきりした。単巻で買い集めるよりはBOXで買う方が楽ッてこと。もう少しゆとりが出来たら、『仕事人』以前の作品もBOXで買い集めて行きたいな。必殺シリーズだけでも、BOXで統一して並べられれば、コレクターとしても妥協出来る範囲だし…。
問題は『必殺スペシャル』のDVD-BOXが時系列で収録されていないッてこと。スペシャルはスペシャルでトールケースの単巻でいいか。
劇場版もトールケースだしな。
そして早々と次回作のリリース情報が。(また金が…)次は『必殺仕事人』の続編『新 必殺仕事人』が2月6日に発売決定!
いよいよ三味線屋勇次が登場だ!(筆頭同心・田中様も登場!)
…アレ?『必殺仕舞人』は? てっきり次は『仕舞人』だと思ってたンだけどな…。ひょっとして、“非主水シリーズ”の売り上げが芳しくなくて、後回しにされちゃったとか?
まぁ、確かに、主水シリーズと非主水シリーズでどちらが人気があるかと云われれば判り切ったことではあるけどね。
キングレコードよ頑張れ。目指せ、シリーズ完全網羅。
地味ィに『必殺橋掛人』(主演、津川雅彦!)の発売を待っているオレだった。
…あぁ、オレも“シリーズ・コンプリート”を目指さなくては…汗
Posted by 源九郎 at 00時18分 パーマリンク
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