2008年04月13日(日)
ま、間に合ったぁ〜 [Mac'n LOVE]
あれから3週間。
確かに「お届けまでに3週間ほどのお時間をいただきます」と書いてあった。
でも、それは、多少サバを読んでの表記で、実際にはもう少し早く届くだろうと思っていた。
本当に3週間後に届くとはね。
勢いいさんで箱を開けると、そこには燦然と輝く銀色の…ではなく、白いビニールで保護されたプラスチックケースが。
そのビニールを剥がすとクリアケースに収められたiPod nanoとめでたくご対面。
ヨドバシなどの店頭で何度も見てはいるものの、やっぱり小さくて可愛い。しかも薄い。
ワクワクしながらPowerBookと接続し、早速同期。
iTunes Storeで以前買ったミュージックビデオをまず転送〜。
続いて楽曲をホイホイホイホイとドラッグして行く。
あっという間に4GBが一杯になってしまった…。
転送終了後、一番に試したのはミュージックビデオの再生。
どれだけ滑らかに再生されるかを確認したかったのだ。
悲しいかな、CPUパワーの乏しい、オレのPowerBookではまともに再生することが出来ないンでね。あぁ、もっと速いMacが欲しい!
で、結果はというと、当たり前のことに滑らか。
小さなiPod nanoの更に小さなスクリーンで滑らかに動くミュージックビデオを見るのはなンとも不思議な感じ。
まるでiPod nanoのあのテレビCMを見ているような錯覚に捕らわれそうになる。
それにしても、ムービーの再生に限定したとしても、オレのPowerBookはこンなに小さなiPod nanoよりも劣るのかと思うと悲しくなってくる。
ともあれ、これで明日の道中の暇つぶしが出来そうだw
あ、案の定、iPod nanoのピッカピカな裏面には「Coke+iTunes」のレーザー刻印がされていました…。
Posted by 源九郎 at 21時41分 パーマリンク
2008年04月12日(土)
アドエスで時刻表 [アドエス便り]
「藤田まことがダウン…過労のためトークショー出演キャンセル」
お年がお年なだけに、ちょっと心配。
ま、ゆっくり養生してお元気になられた上で、是非「必殺仕事人2008」を実現して欲しいモノです。
アドエスの便利な活用方法を発見。
取り立てて目新しい活用法ではないと思うけど、オレとしては、この発見は結構有効だったりする。
それは、タイトル通り『アドエスで時刻表』。
アドエスに標準でインストールされている『Excel mobile』を使って時刻表を管理してしまおうと云うもの。
最近ようやくExcelの使い方が判ってきた。まぁ、まともな使い方じゃないけどね。
今回みたいに『時刻表』にしたり、『DVDリスト』作ったり。
DVDリストはいいとして、時刻表みたいなもンを実際に作るのはアドエス上ではなく会社のパソコンのExcelで。何しろコツコツと数字を打ち込まなけりゃならないンで、アドエスのキーボードではくたびれてしまうから。
取りあえず、手始めに札幌=室蘭間のJR時刻表を作る。
最初は縦軸に駅名を配置して縦方向に時間の流れが来るようにしてたンだけど、考え直して横軸に駅を配置。
ちょっと判りずらくなるけど、こうしておくと駅名を固定しておくことが出来るのでこの方が各駅の発車時刻を把握しやすくなるのだ。
時間の入力などの細かい作業は嫌いじゃないので15分の休憩時間中にあっさり終了。
でっきあがりぃ〜。
明後日は2ヶ月振りのwな日なのだ。
Posted by 源九郎 at 21時02分 パーマリンク
2008年04月10日(木)
奇跡の復活!! [よもやまヲタ話]
今日も歯医者帰りにセブンイレブンへ。
給料日当日早々に25,000円が飛んで行く。
ネットで注文して、昨日、到着した『新 必殺仕事人DVD-BOX 中巻』と『Dustz』のデビューCD、そして『Mac Fan』と『宇宙船』を受け取ったンでね。
それにしても、本当にこれぞ“奇跡の復活”。
「宇宙船」と云えば、3年前に休刊(事実上廃刊)となった老舗の特撮雑誌。それが出版社を変えて、休刊前と変わらずに見事に復活。
これまでに惜しまれながらも休刊の道を辿った雑誌が復刊するなンてことがどれだけあったのだろうか?
それを考えたら、表紙にもある通りまさに「奇跡」と云ってもいいくらいだ。
これが今回限りとなるのか、これまで通り季刊として発行して行くのかはまだ不透明だけど、「宇宙船」ファンとして、これからの続刊を期待したい。
Posted by 源九郎 at 13時40分 パーマリンク
2008年04月07日(月)
DVD発売決定! [必殺ヲタ話]
もう、ネットで落としたファイルから焼き上げたDVDを観る必要はないンだなぁ。
製品版にはちゃんとチャプターもついてるンだよなぁ。
あ、云い忘れてた。
去年の夏に満を持して復活した『必殺仕事人2007』がDVDになって5月30日に発売決定。
もちろん買います。
絶対買います。
誰がなンと云おうと買います!
だって待ってたンだもん。
キレイな画像で観たかったンだもん。
だから買います。予約します。
出来ることなら『2008』も作って下さい。
いや、テレビシリーズの新作もお願いします!
因みに掲載画像は恐らくダミー。
まだ正式のものが出来ていないからか、それとも、ジャニーズ事務所への配慮か?
ジャニーズ事務所のネット嫌いは有名で、ネットショップの商品写真の掲載拒否にまで及んでるンだよね。
Posted by 源九郎 at 22時46分 パーマリンク
2008年04月06日(日)
直撃!春のダイヤ改正 [戯れ言]
今日は早番。
オレの住んでいるアパートの真横。玄関から出て数秒のところにバス停があるのだが、ダイヤの関係で、遅番の時はともかく、早番の時はこの路線は使えない。
本数が少ないもンで、上手く出社時間に間に合う便がないのだ。
仕方なく、早番の時は歩いて5分ほどの場所にある、別の路線のバス停を利用している。
今までは。
4月に入って、この別の路線の土日ダイヤが改正され、これまで利用していた時間のバスが無くなってしまったのだ。
残っている1本早いバスを使うにしても、今までよりも30分も前。
今まで使っていた時間のバスですら、少々早目に付いてしまうため、あえて一つ先の終点まで乗って行き、コンビニによって遠回りして会社まで通っていたのが、更に余分に時間を持て余してしまう。
早くに着いても、事務員が出社して来ないうちは鍵も開いていないので、会社に入れやしないからね。
そこで、今日からは、更に5〜10分ほど歩いた先にあるまた別の路線を利用することにした。
もちろん土日限定で。
この路線は滅多に使わないンだけど、よくよく考えると歩いて15〜20分圏内に、3本の路線のバス停があるンだから、結構便利な立地。
これで、もっと本数があれば申し分ないンだけどなぁ…。
Posted by 源九郎 at 21時36分 パーマリンク
2008年04月01日(火)
うそ [闇夜の独り歩き]
4月1日です。
ウソをつかなきゃいけない日です。
さて、どんなウソをつこうかな。
「やったぁ!
彼氏が出来ました!」
虚しいね。
虚しさついでに、ひとつ決意した。
最初に約束した通りにすることにした。
なンのこっちゃか判らないだろうけど、覚えていないだろうけどそれでいいンだ。
オレの問題だから。
どうせまた、挫折しそうになるのは目に見えているけど。それでも、この先出来るだけずっと約束した通りでいようと思う。
あ、これはウソじゃあないから。
ちょっとした決意表明。
なンのこっちゃか誰にも判らないだろうけどw
「君が笑うなら それだけで幸せさ
君と笑えるなら それだけで幸せ
明日も君が笑えるように
僕はこの歌を唄います
君が涙で前が見えなくて
立ち止まるそんな夜も
この歌を唄うよ
明日も君と笑えるように
僕はこの歌を唄います
君とこの歌を響かせて
You & Me sing a song always
forever」
〔Y+OUR SONG〕音速ライン
Posted by 源九郎 at 00時21分 パーマリンク
2008年03月27日(木)
今はなき学舎 [戯れ言]
マイミク、けンたろうのリクエストで「cola+iTunes」で獲得したソングコードを使ってダウンロードした楽曲を一部紹介。
まぁ、15日以降にこのぶろ愚で紹介した楽曲は、ほぼ、このソングコードを使ってダウンロードしたものなンだけどね。
まずは『3年B組金八先生 THEME SONG COLLECTION』。
詳しい説明はいらないよね。
『3年B組金八先生』第1シリーズから先日最終回を迎えた最新作、第8シリーズまでの主題歌を集めたもの。
『金八先生』の最初のシリーズが放送されたのはオレが小学5〜6年の頃。実は、この第1シリーズの主題歌『贈る言葉』はオレにとっては密かなFavorite songになっている。
オレが小学6年の夏、両親が離婚。オレと弟は母親について夏休みを前にして夕張を離れることになった。
この時、クラスメートが歌ってくれたのが、当時流行っていた『贈る言葉』だった。
夕張市立南部小学校。
十数年前の三菱南大夕張炭鉱の閉山と共に他校と統廃合され、今では校舎も取り壊されてその跡には小さな石碑が残っているだけ。
閉校後、校舎が取り壊されると云うニュースをどこかで目にしたオレは、友人に頼んで夕張まで車を出してもらいその懐かしい姿を脳裏に焼き付けに行ったりもした。
その後、祖父の墓参りで夕張を訪れた最にその場所に再度立ったのだが、既に校舎は取り壊され、校舎の逢った山の斜面にはその残骸が所々に残され、校門近くに立っていた大きな柳の木の下に、校歌の刻まれた小さな記念碑が建っているだけだった。
あれからもう十数年。
夕張市自体もああいうことになってしまったし、今あの場所はどうなっているのか。
近いうちにまた、夕張に行ってみたいな。
Posted by 源九郎 at 19時15分 パーマリンク
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