2007年03月20日(火)
メールと電話と [戯れ言]
メールと電話、どっちが好きか?…と聞かれたら、どちからと云えば、相手の声が聞けて、気持ちが感じられる電話の方が好きだと答える。
でも、実際にはメールの方を率先して利用しているのは、やっぱり口下手だからだ。
メールが続くというのは楽しいものだ。その内容がどんなにくだらないものでもね。
仕事やなにかのそれぞれの都合で途切れ、終わったと思っていた話題が翌朝からまた続いた時などは思わず笑ってしまうほどに楽しかったりもする。
でも今は、そのメールすら送れない、臆病者になっている自分がいる。
新しいメル友でも探してみようかな、とも思わないでもないが、この2年以上もの間、気の合うメル友に出会うことすら出来なかったことを思うと、メル友探しも無駄なような気がしてならない。
メールを送って、返事が返ってこない時の虚しさッたらどうしようもないのだ…。
寂しさ、虚しさを紛らせたくてメル友を欲する。
友だちがいないのは寂しすぎるよね。
Posted by 源九郎 at 01時48分
コメント
自分も電話のほうがいいけど、実際はメールばっかり。最近はメールを送る時は、相手からの返事は期待しないで送っているな。
電話はどうしても相手の都合を考えちゃうンだよね。
仕事中だとか、友だちと遊んでるンじゃないだろうか、とか。
その点、メールだといつ読んでもらっても構わないという気軽さがある。いつまで経っても返事が来ないのは、やっぱり寂しいもンだけどさ。