2006年07月08日(土)
発覚 [戯れ言]
今日は早番。開店前の準備を終え、開店時間までの数分間を一服して過ごしていると、同僚の女がいそいそとパソコンの前に座り、キーボードを叩き始めた。
最初は興味はなかったのだが、やけにキーボードを叩き続けるので朝ッぱらから何をしているのかとチラリとモニターに目をやると、そこにはオレンジ色の見慣れた画面。
そう、こいつはマイミクさんの日記へのコメントを書き込んでいたのだ。
仲がいいわけじゃない(むしろ…)ので、今までmixiのことなど聞いたこともなかったが、やっぱりやっていたンだなぁ。と、云うことは、あの辺の連中(ハンゲなどを通じてリアル&ネットでつるンでいる連中が4人程いる)もやっている可能性大。
一応、本名晒していないから大丈夫だろうけど、オレ、見つかっちゃいないよな? あの連中らしき足跡は残っていないから見つかっちゃいないか。
ま、見つかっていても構わないケド。もうすぐ関係なくなるし。転職先見つかれば、だけど。いや、転職先見つからなくても、そのうち会社辞めることになるかも知れない現状。このまま行くと、減給&クビ切りのリストラが始まるらしい。そうなったらいの一番に辞めるつもりだ。そこまでされて働くほど愛着も何もない。
隠れリアル、とでも云うのだろうか。知らないところで知っている人間がmixiに入っている。学生時代の同級生とか他にもありそうだけど、見つけてもおいそれと声をかけられないオレ。
…リアルに友達一人もいないのが現実だけどね。
Posted by 源九郎 at 21時57分