2007年12月25日(火)
人形恐い [戯れ言]
つい1時間ほど前のこと。
会社からの帰り道。夜道を歩いていると、どこか遠くから微かに猫の鳴き声が…。
どこから聞こえてくるのかと、あたりを見回すと、道路沿いの家の窓辺に赤いランドセルを背負った子供の人形が!
これが結構リアルで、正直、ちょっとビビッた。
そして、その人形を見た瞬間、脳裏には、以前見掛けた、子供の人形を乳母車に載せて徘徊する老婆の姿がフラッシュバック…!
猫はちゃんと少し歩いたところにあるアパートの階段下に可愛いトラ縞の猫が丸まってました。
猫は可愛かったけど、あの人形は反則だよ。
そンなクリスマス・イブの夜。
Posted by 源九郎 at 02時06分