2006年02月05日(日)
5センチ。 [今もそこにある光]
『君が思うよりも僕は
君を必要としていて
右肩上がりに高まる気持ち
どう君に伝えればいいの?』
突然、大切に思えなくなった、と云われたからといってオレの気持ちがガラリと変わる訳じゃない。連絡を絶っても、その存在が頭の中から消える訳じゃない。
別れてから知る、その存在の大切さ、自分自身の不甲斐なさ…。
だからといって、この気持ち、2度と伝えることはないだろうけどね。この想いはこのまま、地獄の底に持って行くサ。
Posted by 源九郎 at 20時11分 パーマリンク
2006年02月04日(土)
コンビニでiTunes Music Cardを買ってみた [Mac'n LOVE]
iTunes Music Storeでウルフルズの新曲「サムライソウル」を買おうとした所、なンということか利用残高が足りなくて買えなかった…。イヤ確かにおかしいとは思っていたンだよ。この間ジブリのオルゴール集を買って残高が数百円になっていたはずなのに、3,000円以上も残高表示されてるから買えると思うじゃないか。前にもこういった不具合があったよな〜iTMS…。
仕方がないので、急遽、セブンイレブンでiTunes Music Cardを買ってみることにしたのだが、オレもコンビニで買うのが初めてなら、バイトのおねぇちゃんも扱うのは初めてだったらしく、2人揃ってレジの画面をピコピコ…。一時は取り寄せになるような言葉もちらりと聞こえたりもしたが、4〜5分経った頃に、ようやく客側の画面にもiTunes Music Cardが表示され、「3,000円のカード1枚ですね?」と安心したおねぇちゃん。
ボタンを押すとピピッ!とレジの奥にある(恐らく)プリペイドカード発券機からiTunes Music Cardが吐き出された。
受け取ったカードはこれまでアマゾンを通して買っていたものとは違い、ペラペラなもの。テレホンカードより薄く、パチンコ屋でおなじみのパッキーくらい。デザイン自体はアマゾンで扱っている5,000円のカードと同じなンだけどね。
ともあれ、手間取りながらも身近で手軽にカードが買えるのは便利。これからも利用していくだろうけど、早く手慣れておくれよ、バイトのおねぇちゃんたち。
Posted by 源九郎 at 18時38分 パーマリンク
2006年02月03日(金)
気がつけば2月 [戯れ言]
ありゃ、もう2月かよ。ッてか、まだ2月? まだまだ雪の日が続くのかぁ…。
独りぼっちの1月が終わり、独りぼっちの2月が始まる…。虚しいなぁ…。淋しいなぁ…。
思わず、口に出してはいけない、伝えてはいけない言葉を口に出したくなる。
さて、これからどうしようか。
疲れたンで、しばらくは大人しくしよう。
Posted by 源九郎 at 13時25分 パーマリンク
2006年01月26日(木)
雪降る頭の悩み [戯れ言]
今、フケ症で悩んでいます…。
数週間前に気付いたのだが、髪をかき上げたりした拍子に、パラパラと、まるで雪の如く大量に降るのだ。
ネットで調べてみると、フケ症の原因は「脂漏性皮膚炎」や「細菌性」、はたまた「シャンプーのしすぎ」など様々。オレには元々、額や鼻のわきなどに脂漏性皮膚炎の症状が出ているため、これが悪化したもの、と素人的に判断しているのだが、最後の「シャンプーのしすぎ」というのもあながち当てはまらないでもないかも知れない。気になり始めてからシャンプーの回数が増えたことで、余計に悪化させてしまっているのかも知れない。
おとなしく皮膚科に行けばいいのだろうが、恥ずかしながら金がない…。
“来月”の給料日まであと2週間。来月こそはギャンブル絶ちをして、しっかり病院にかかるとしよう。
それまでは、神経質なくらいに頭を洗い続けるしかないよなぁ…。あぁ、恥ずかしいやら情けないやら…。
Posted by 源九郎 at 11時25分 パーマリンク
2006年01月23日(月)
遂にタイホー! [戯れ言]
遂に逮捕されちゃったね、ホリエモン。
どうなっちゃうのかね、ライブドア。
さて、それじゃ、ライブドアのWebサイトでも覗いてみるか。
Posted by 源九郎 at 22時58分 パーマリンク
2006年01月22日(日)
雪の華 [今もそこにある光]
なンで2年も前の曲が今頃かかるかなぁ〜。それも、店でよくかけているUSENの「リクエスト週間ランキングチャンネル」で…。
まぁ、時期が時期だからかも知れないが、むしろ時期的にはもうちょっと前、12月くらいの雪の降りはじめの頃の曲だろ、コレ。正直、この曲聴くの、辛いンだよな…。好きな曲なンだけどサ…。思い入れがあるだけに、尚更辛い…。
今日、あいつの日記が更新されていた。元気でいる証拠。それを知ることが出来るだけで安心する。
いつかは知りたくもないことを読むことになるかも知れない。それでも、あいつが元気でいることが、幸せにやっていることが知ることが出来るのなら、このまま遠くから日記を読み続けよう。
何もしてやれなかったオレにはもうそれしかないのだから。
Posted by 源九郎 at 23時15分 パーマリンク
2006年01月20日(金)
粉雪 [今もそこにある光]
『それでも一億人から君を見つけたよ』
一億人の中からあいつに出会えた。そう考えると凄いことだったンだよな。
これから先、ひょっとすると出会いはあるかも知れないが、あいつに出会えた時のような喜びを感じることが出来るだろうか…。
出会えたとしても、あいつと比較してしまいそうで、怖くもある。
過去の思いを引きずりながら新しい出会いを求めるなンて、自分勝手だよな。(まるで石田純一だ)
Posted by 源九郎 at 18時08分 パーマリンク
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