2007年09月08日(土)
未練じゃなくて、今現実にある想い [闇夜の独り歩き]
『僕のいない時の君は どんな風に笑ってるの?
僕のいない時の君は どんな目で見つめてるの?
鳴らない電話をにぎりしめ 君の顔を思い出してる
君の名前ささやいてる 君のぬくもり探してる
どんなに寒い夜でも どんなに雨がふりつづいても
どんな孤独に染まっても からみ合う事がなくなっても
僕は君の事を想う 僕は君の事を願う
僕は君の事を祈る 僕は君の事を…
心に描く愛の形は いつもほら 見えてるのに
君の前だと 言葉が僕をこえなくて 君をまた見失う
君がいなくなった僕は また同じように笑えるの?
君がいなくなった僕は また誰かを見つめられるの?
眠れない夜が続いている 答えはまだ見つからない
くり返し聞こえるのは 重なり合った声
僕は君の声が聞きたい 僕は君のそばにいたい
君の体にふれていたい 僕は君にRely
心に描く 愛の形は いつもほら 見えてるのに
君の前だと 言葉が僕をこえなくて 君をまた見失う』
「うたいびとはね」と云う2人組のアーティスト。不意に、元カレがファンだったよなぁ、とか思い出してiTunse Storeで検索してみると、少ないながらも登録されていたので早速視聴。
視聴で聞けた部分の歌詞「僕は君の声が聞きたい 僕は君のそばにいたい/君の体にふれていたい 僕は君にRely」が心に響いて即購入。
最近こういった“歌詞買い”が多いな…。
別段、元カレへの未練がぶり返してきたわけじゃない。全くないと云えば嘘になるがね…。別れた当初はこんな思いもあったことは事実だしね。
でも今は…。この歌詞にあるような想いが別の誰かに対してあるのが今のオレ。ある意味、これも“未練”と云えないこともないンだけどね…。
「僕は君の声が聞きたい 僕は君のそばにいたい
君の体にふれていたい 僕は君にRely」
Posted by 源九郎 at 21時02分